7月の出来事partⅡ😀😀
みなさん、こんにちは。三鷹市 新川 歯科 歯医者 新川通りデンタルクリニック 院長の横井です。
今年の梅雨☔️は本格的で長いですが、まもなく梅雨明けして猛暑🥵が待っているみたいですね〜。
個人的には夏は開放的で、長い夏休みがあって誕生日が7月でもあるせいか、小さい頃から好きな季節ですね^_^
ということで初っぱなから私ごとで申し訳ないのですが先日、誕生日を迎えスタッフや家族からあたたかな誕生日会を開いて頂きました。ねぎらいの言葉をたくさん頂き、すてきなプレゼントまで用意してもらい今年もまたまた最幸な誕生日を迎えることができました^_^
とにかく健康には気をつけていかなければならないと思い、今年の始めからダイエットにチャレンジしましたが、ちょっと痩せ過ぎたせいか?(笑)、患者様からも『先生、痩せたけど具合悪いのですか?』と心配されることもありますが、健康面は全く問題ありませんので、ご心配おかけしたことをこの場をお借りしてお詫び報告させて頂きます。
さて当院では患者様の口腔内を最高な道具を使って精密に診査診断そして処置を行い予後の良い歯科治療をチーム一丸となって実践していくことを理念に掲げております。
例えば、ドクターの治療だけでなく、口腔内の予防処置を多く担当する歯科衛生士も今月から高倍率の拡大鏡(6倍7倍)をしてもらうように取り組んでおります。歯茎の中の見えにくい歯石プラークを高倍率の視野で処置することで詰め物や被せ物のトラブルの早期発見&製作するうえでの精度の向上、その他歯周疾患の改善にもつながり、お口の健康をキープしていくことができます。
詰め物や被せ物の精度は、多くの方が経験あると思いますが型をとるときのあの粘土みたいな材料の時間的なタイミングに大いに影響されます。型をとってからの石膏模型作りも、補綴物の精度に大いに影響されます。
当院ではとにかく精度の良い補綴物が出来るようにと模型作りなどは第1領域(緊急かつ重要なこと)に位置付けて取り組んでいます。
最近はデジタルデンティストリーが流行りつつありますが、しかしまだまだ昔からのアナログ的な手法のメリットもたくさんあるので時代には逆行してるかなと少し感じましたが再度、型取り材や石膏を練る器械を新調してチーム一丸となって精度の高い歯科治療を目指していきたいと思います‼️
今後とも新川通りデンタルクリニックをよろしくお願いいたします。
投稿日:2019年7月30日 カテゴリー:院長ブログ