BLOG
院長ブログ
CGF,AFGを使用した歯周外科・・・
最近はインプラント治療の際に骨を作ったりする治療は多いですが、もちろん自分の歯にも周囲の骨が少なくなってしまった際には骨を増やして歯周環境をよくしないと予後がよくありません。今回も骨欠損が存在した部位に血液から取り出したストローマンイブニング講習
本日、夜からインプラントの講習会に参加してきました。平日にも関わらず多くの先生達が来ていました。今回も我が歯科医院で使用しているメーカーの使い方、工夫の仕方などなど、ためになることを学んできました。今後のインプラント治療カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2012年5月31日
歯科専用カメラ、サンフォート到着
本日、歯科専用デジタルカメラが我が医院にやってきました。このカメラで被せ物の色合わせや、術前術後の写真などいろいろな場面で使用していきます。普通の一眼レフカメラなどとどこに違いがあるかといううと、この歯科専用カメラ、サンカテゴリー:院長ブログ 投稿日:2012年5月29日
インプラントマスターコース第三回
5月19日20日にインプラントマスターコース第三回目がありました。このコースも3月から始まり今回で3回目でしたが、今回は主に軟組織に対する処置方法でした。インプラントも今は審美性を求められる時代なのでこのようなテーマはとカテゴリー:院長ブログ 投稿日:2012年5月20日
インプラントオペ
本日、右下6番にインプラントオペを行いました。骨の状態は神経までの距離は十分ありますが、頬側は少し陥没してて通常のドリリングのみでは裂開ケース。幅は余裕がある状態でした。補綴的観点の位置よりインプラントホール形成スタートカテゴリー:院長ブログ 投稿日:2012年5月15日
ピエゾ講習会
5月13日日曜日にインプラテックスにてピエゾサージェリーの講習会を受けに行きました。先日もお伝えしたようにピエゾはインプラントオペを安全に行うためにはなくてはならない道具になりつつあります。上顎の奥歯のインプラントは上顎カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2012年5月13日
拡大鏡ライトの故障
とうとう、拡大鏡のライトが故障してしまいました。拡大鏡は倍率が高倍率になると、ライトがどうしても必要になってくるのでライトが故障すると拡大鏡も使えなくなってきます。いつも使い慣れていた道具が故障すると診療に差支えがでてしカテゴリー:院長ブログ 投稿日:2012年5月13日
バリオサージ導入
今週、我が医院にバリオサージ(外科用超音波骨切削器)がやってきました。このバリオサージはインプラント手術時に、より安全に確実に治療をするには欠かせない道具となってきています。血管や神経などの軟組織を傷つけることなく骨だけカテゴリー:院長ブログ 投稿日:2012年5月12日
インプラントオペ
本日、左下6番7番にインプラントオペを行いました。骨高はありましたが、幅が少なかったので、大口式インプラント方法で骨のパーフォレーション、裂開に十分注意しながら、ゆっくりとインプラントホールを形成。途中、念のためにCTをカテゴリー:院長ブログ 投稿日:2012年4月27日
インプラントオペ
4月25日(水)にインプラントオペを行いました。部位は左下7番で、数年前に根破折抜歯したところです。神経までの距離が11ミリと高さが少しなかったのでワイド8ミリを入れてインテグレーションの面積をかせぎました。術中、念の為カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2012年4月25日